木下凛々子と篠田ゆうのレズ作品。マドンナAVレビュー！【jul557】

二人は義理の姉妹ですが、ゆうさんは凛々子さんのことが好きで、お兄さんが出張中のうちに興奮して凛々子さんを攻めるのです。
最初のシーン。凛々子さんは拒否しますが、次の日には二人はお互いの気持ちを告白して素晴らしいセックスをします。
個人の意見ですが、最初の拒否のシーンがいらないと思います…
二人がお互いのことがずっと好きで、やっと邪魔な男がいなくなると攻め合ったりできるの方がいいかな…

AVを見てるはずが、篠田さんの包容力のある笑顔にほっこりしてしまいます。篠田さんの人柄が滲み出てる作品でしたね。
それにつられてか、緊張気味の木下さんも後半は大分積極的になっています。
木下さんはいい年齢の重ね方をされています。体のたるみ方が年相応でいい魅力が出てました。
篠田さんは特別美人というわけでは無いのですがスタイルがよく、さらに一つ一つの動きが仕草が絵になり引き込まれてしまいます。
作品は最高でした。このシリーズは今後も購入し続けたいですね。
色々な趣味趣向の方が居るかと思いますが個人的にAVにストーリーは要らないです。特にレズは。
彼女達もプライベートで女性との行為はない筈ですし完全にビジネスだと思います。
なのでストーリーをつけること自体不自然に感じます。

だからこそ、レズ作品は綺麗な女性と女性が絡むアートとして割り切ってしまい、終始お布団やベッドの上で淡々と絡み合うシリーズも作成頂けると嬉しいです。